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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

いにしゃるD(でー)

なんかよくわからないが、やっぱりアクセス数がいつになく伸びておりまして、ありがたいことですし、やる気もでますです。

お調子に乗って、本日二本目の記事を投下したいと思います。謝謝大家!!!

前回どみにくというネーミングの女性形がうんたらかんたらというところ終わってたので、この何気ないブログネームについて、押しつけがましくも説明させてもらいたいと思います。

この「どみにく」というブログネームですが、どこから来たかと申しますと、以前通っていた英会話スクールで頂いたものなんですね。無料進呈でした。

この学校では、生徒みんなにイングリッシュネームなるものが半ば強制的に命名され、授業中のみならずスクールのパーティやイベントでもそれで貫き通すというアレなのだ。

完璧に弥生農耕民族で、鼻ぺったんこ彫りあっさーい純東洋人面のわたしらが、ドミニクとかマーシャルとかアレックスとかそーゆー名前で呼び合うのである。

滑稽、野暮、おたんちん。恥ずかしいったらありゃしない。

僕の場合はイニシャルがDなのでDで始まる名前を先生につけてもらった。ティーチャーMAIちゃん命名である。

いっしょに通っていたマサはMでマーシャルになった。もうひとりいっしょに通ってたゆかちゃんはキャメロンになった。これはイニシャル関係なく、ただキャメロン・ディアスがファンだったからです。

ドミニクはエウレカセブンにも出てきたけれど、ここで選ばれたドミニクはアネモネに振り回されたあのへなちょこではなく!!!

映画ワイルドスピードの凄腕レーサー、ドミニク・トレットなのです。ティーチャーMAIがドミニクにぞっこんだったので、もう盲目的無計画に命名されたのでした。

MAI「ドミニクにしなよ。男の中の男だよ。ほら、セクシィー!!! もうフェロモンむんむんよ。脳髄にガチコーンってくるってば。ほら、とろけるチーズからチーズだけ抜いて、とろける成分だけを残したような男よ! ほらほら!」

何が「ほら」なのかわからないが、若き日のぼくに逆らう手立てはなかった。

誰かをドミニクにしたかったんだと思う。白昼の通り魔みたいなもんよ。そーゆー経緯でわたしは制限速度死守するセーフドライバーなのに一応ドミニクと呼ばれることになりました。

が、慣れっちゅうもんは恐ろしいもんで、ドミニクってのも呼ばれてみると案外そんなもんかねーという気になってきて、ひと月も経てばまったく違和感を感じなくなっていた。図太い神経してやがる我ながら。まるで履きこんだデニムのような心地よさである。

心なしか運転も荒くなったような。←嘘

なーんだ、おれドミニクだったんじゃん。へらへら。と、へらへらちゃらちゃらしとるうちにスクールには通わなくなったが、ドミニク感だけは消えなかった。

ドミニクの残留感。もしくは残尿感は居座り続け、このブログの前のブログを立ち上げるに際して再び僕の中のDが立ち上がり、その存在を声高に主張したのだった。

脈々と受け継がれたDの意志がここに息づいているのがおわかりいただけたでしょうか。

グランドライン後半の海、名づけて「珍世界」での活躍を期待してください。(ワンピースファンじゃない人わかりずらくてごめん。ファンの人はもっとごめん)