読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

キャラクターズ・ハイ!!!

昨夜はとあるゲーム会社の方と一席設けさせて頂き、非常に楽しい一時を過ごしました。

さすがに勢いのある会社は、社員も勢いがあります。とくに女性は美しくもパワフルで、お局の陰口を正面から突破するブルドーザーのような人でした笑

口癖は「潰す!」

最近は核弾頭のような女性に出会うことが多いです。なんでだろう。

先日、よく行くバーで出会った女性も小森純横山やすしを足したような破壊力でした。

Q「趣味は?」

A「見りゃわかるっしょ酒だよ!!!」 

みたいな。

「酒、飲んでるよ毎日ね。で?」

ま、いいよね、と思います。

世の中いろんなキャラクターが居て楽しいですね。

気の弱い人強い人。空気を読む人読まない人。怖い話がダメな人大好物な人。下ネタがキライな人スキな人それしか言わない人。

ムッツリスケベにガッツリスケベ。覗きたい人覗かれたい人。

このバラエティーの豊かさはほんと一見の価値ありだな。生まれてきてよかったです。

面白がっているうちにはいいのですが、理想の人格というものを捏ねくり出すと自分も含めてすべての人が不完全に見えてしまうから不思議。そうすると人生が辛くなる。いままで個性と捉えていたものが欠点やアラと映るようになり、お節介にも指摘して回るようになったりして。

そういえば、我が家のホーリーバジル(二期目)が芽を出し、葉をつけたのですが、同じ苗から取れた種なのに、二種類のタイプがあるんですね。葉の色が緑のものと、やや黒っぽいものがあります。

ちょっと調べてみたら、同じ遺伝子からでも生物は別の形をとってあらわれることがあって、それを「多形」というらしい。

ホーリーバジルの代表的な多形が前述した葉の色の違いだと書いてありました。緑色の葉のものはラクシュミ・トゥルシー。黒っていうか紫っぽいものはクリシュナ・トゥルシーというらしい。

そう呼ぶといきなりありがたみが増すね。言葉のマジックか。

このように自然はそのバラエティーを常に豊かに更新しようとしているようです。人間ほど複雑な動物になれば、その多様性も尋常じゃないレベルなんだろーな!

ほんとまいるよ。飽きなくてさ。

そのクセ、誰もがどこかで誰かと似てたりして、なにがなんだかよくわかんなくなるね。

オンリーワンであろうとすればするほど、どこかステレオタイプになってしまう。逆にみんなと同じであろうとしてるのに、誰とも似ても似つかない生き方になってしまう人もいる。

キャラといってもいいし、まんま運命と呼んでもいいけれど、このひな型をなんとかやっていくしかないわけで、もーうんざりもしてんだけど、別れ辛くもなっているいう感じ??

しかし、この歳になっても「おお、こんなとこにこんなレアな品種がぁ!!」っていう出会いがあってすばらしいです。

みなさんどうぞご自由に咲き誇ってください。