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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

進撃の小人

ようやく進撃の巨人最新11巻を読むことができました。

最寄の本屋に行っても品切れだったのですが、武術の先輩が購入していることを知り、貸してもらえることに。

今回はバトルあり、相変わらずの謎ありで動と静が前後半でぴったり分かれた巻になってました。

以前、このブログの記事で世界各地に発見される巨人の骨のことを書いたことがあります。ネフィリムというやつですね。

通常の人間のサイズを超えた大きな人への羨望が高まっている時期なのでしょうか。

と、同時に、最近小人、っていうかちいさいおじさんの目撃談も多いです。的場浩二なんてしょっちゅう見てると言ってます。

僕のある知り合いも、寝てるうちに、髪の毛数本をコマ結びにされていたとか、そんな体験を持っている人がいます。

他にも、何度買っても失くす指輪があって、それは友人とお揃いで買ったらしいのですが、それらが夏用のジーパンのポケットにまとめて入っていたとか。

(なぜ何度も買ったのかは、お揃いで買った友人に気まずいので失くしていないふりをするためなんですって)

巨人も厄介ですが、もし現代社会に実在したら小人の方が面倒かもしれませんね。想像しただけで怖いものがあります。どこにでも侵入され、プライバシーもデリカシーもすべて突破されてしまうのです。

仏壇でかくれんぼしたり、排水溝に流されかけて悲鳴を上げたり、麻雀でイカサマを手伝ったり、なにをされるかわかったもんじゃないよね。

しかし、この巨人だの小人だのを妄想(ではないかもしれないけど)する土壌には何があるんでしょうね。このサイズで存在することにどこか人間が抵抗感や違和感を感じているのでしょうか。

ネットに「師匠シリーズ」というオカルト小説を書いている方がいます。最初は掲示版で書いていたので、ほんと書き込み程度の話なのですが、だんだんと人気が出て、最近では、まとまりのある長い小説を書いているのですが、その中に「巨人の研究」という一編があって、秀逸でした。

http://blog.livedoor.jp/n_mina/archives/1770707.html

とても面白いので手持ち無沙汰なお時間あればおススメです!