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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

水という神秘

素朴なギモンです。

人生の深みを探るような哲学もいいですが、ちょっとした日常の疑問を追及するのもときとして実り多いことでしょう。

最近、友人から出た疑問です。

「なぜ水は100度で沸騰すると学校で習ったのに、洗濯物は常温で乾くの???」

です。

これパッと答えられる人いますか?

僕はぜんぜんわかりませんでした。小学生レベルの理科の話なのに、日常の現象とつき合わせて考えてみなかったから疑問に思わなかったんですね。

蒸発とか沸騰と「乾く」という現象は違うのか???

謎ですね。

習った当時、学校の先生に問うてみなかったのが惜しまれます。先生はこれにスラスラ答えたでしょうか。うーん、怪しいな。

でもね、こんな素朴な疑問を絶えず発し続けていきたいものです。公式を暗記するようにしてものごとを丸呑みしていたら、世界の全貌はつかめないでしょう。

そんなもん掴まなくてもいいって?

まーね。でもね、本当に正しく問い続けらる人って貧乏くじ引かずに済むじゃない?

みんな信じたいものを信じて、自分の世界観とでっち上げてるじゃん? 特にスピリチュアルっぽい人とかって。

天使や宇宙人よか、すぐ身近にある水について感じて考えてみたほうが有益だと思う。そして健全だと。

水は神秘だよね。さまざまな性質を帯びることができ、人間の存在に欠かせないファクターであるにもかかわらず、いまだにどこかつかみどころがない。文字通り逃げ水のように理解をすり抜けてしまうところがある。

いい加減答えを言えって?

それは、水の内部と表面の分子構造の違いによるものなんだって。

表面は端っこだからさ、水の分子構造がきちんと完結していない。つまりH2Oになりそこなって単分子のままなのね。そこは完全な水より沸点が低い。だから表面から常温でも気化するってわけ。

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2008/05/000322.html

詳しくはここにあるよ~!!!

ちなみにエスキモーによると、極寒地のタオルは凍ったまま乾くのだそう。それも不思議ですわな!

神秘は至るところにあるのですね!