読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

全能神と法輪功

駅前で署名を求められたのだが、何かを思えば、法輪功の信徒を中国共産党の弾圧から守るためのものだった。法輪功はおそらく道教の流れにつらなる新宗教だと思う。

中国政府は信教の自由を認めてはいるものの、それはキリスト教イスラム教仏教などの世界的にメインなものに限られる。そうだったと思う。

日本のように宗教法人を作れば新しい宗教と立ち上げれるというわけではない。そんな中国に法輪功という集団が現れ、一説には共産党員より数が多くなったということで、江沢民がそれに嫉妬し、血みどろの弾圧をしたといいます。

法輪功の信徒の臓器を売っていたとも言われています。真相はわかりませんが、本当だとすればひどい話ですね。

そして今度は全能神という宗教が生まれている。これはキリスト教系の新宗教だが、これも現在その蔓延を食い止めるべく中国政府が奮闘?している。

このような様相は、中国の各時代の王朝が滅ぶときの特徴だ。カルトが勃興し、さらに軍閥が首都を踏みにじるころ、王朝の息の根は止まりかかっている。

セオリーですね。幹部たちは子弟を海外に留学させ、資産もすでに移しているという。崩壊が始まったら、よーい、どん! で逃げ出す算段らしい。

お隣の国とはいえ、その混乱は予測できない。どうなるだろう?

チベットウイグル、香港などが独立するかもしれない。北京と上海の二つの都市が二つの国の首都となるのかもしれない。崩壊の兆しはすべに揃っているという。

中国には1年間留学していたので、そこに親愛の情はある。もちろんうんざりだってしてるけどさ。武術をはじめ、その文化的価値の恩恵も受けていることだし、できればあまりひどい状況にはなってほしくないものだ。

これからも注視していきたいと思う。