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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

椿法換勁

この頃は寒いので、カンフーやボクシングの定期練習の他の自主練習は、ほとんど立禅をしています。

タントウという中国語の字もあるのですが、文字を出すのが面倒なので立禅とします。中国語のタントウとは少しニュアンスが違うのでしょうが、まあ大目に見てください。

この練習は、意拳太気拳などで有名ですが、もちろん他の中国武術にもあります。

これはこれまでの十年ほど、頻度や集中度にムラがありつつも続けてきましたが、非常に効果がありました、また反面、これぞという感触には至りませんでした。

うーん。なんていうのかな、説明するにも言葉にならない。

王向斉先師も

「学ぶものは旬日鍛錬すれば自ずと効果が表れる。その神妙さは文字で表せるものではない」

と言っているので、僕が言葉にできなくても恥ずかしくはないでしょう。

それにしても旬日(10日くらい)やれば効果があらわれるというのですから、正しくやればぼんやりではなく、目覚しい何かが掴めるはずなのです。

そこが独学で才の無い悲しさですが、最近、ようやっと「もうしかいしたらこういう感じ?」という感じがうっすらわかってきたような感じがします。「感じ」だらけですいません。

さて、今日は半年ぶりの検診でした。検診の間が空けば空くほど、採血が怖くなるね。慣れが薄れるから。

男の子ほど採血の途中でフラっと倒れる子が多いそうです。女の子はわりと強いみたい。

僕も「倒れたことあります?」と聞かれました。そんなに弱そうに見えるのかしら。正解です。血は苦手。採血のときは、いつも薄れそうになる意識を、がんばって保っております!

でも、苦労のかいあって、血液検査は正常。ありがたいことです。

定期的に病院に足を運んで、病むことを免れない人間としての弱さを忘れぬようにすることも大切なんでしょう。

武道やスポーツに邁進しているとついつい忘れがちになるからね~!