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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

特撮スパシーボ!

名古屋市科学館で開催中の庵野秀明の特撮展!!!

行ってまいりました。エヴァのルーツとなる巨神兵やら昭和のヒーロー怪獣モノやら、男心をくすぐる展示が盛りだくさん。

CG全盛時代にあえて楔を打ち込むかのようなノスタルジーだけではない、特撮の新たな可能性を探る展覧会でした。

最近では、クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』がCGを極力排した映像で良質のエンターテイメントを作り上げてたね。

これはリアルとは何か? という問題でもある。

CGによるあたかも本物のような映像こそが嘘であり模造品であるということが、誰もが共通認識として持ってしまった昨今、特撮映像のオモチャっぽさのが実はリアルだったりする。

あの9・11のワールドセンター崩壊映像だって、どこか嘘臭く作り物めいて感じた人はたくさんいただろう。何がリアルなのかの線引きはもはや曖昧なんだよね。

現実は実は安っぽい。虚構にこそ血の通った温度と手触りがある。

そんな転倒した今という時代に特撮は新たな技術革新と意識でもって再生してもいい気がする

続いて~!

大須にできた室内サバイバルゲーム場にて、サバイバルゲームを体験。

障害物のあるゲーム場を二手に分かれてお互いを殺し合うんだけど……ゲームとはいえ、ある程度の威力のあるもので人に狙われているというシュチュエーションが神経をすり減らすものがあるな。

小1時間ほどのプレイでけっこう疲れた。。。

やったのはお互い撃たれては蘇り続けるという復活戦(何度死亡したか、その数の少ない方が勝利)と殲滅戦。そして互いの陣地のアイテムと先に取ったら勝ちとなるフラッグ戦である。

これ、実際の戦争だったら……と思うとゾッとするね。命がいくつあっても足りません。いや、そういう意味で戦争の愚かさではなく非効率性を知るにはいいかもしれません。

そしてわかったのは、このような戦闘空間ではロシア武術システマで教わった歩法や技術がけっこう役に立つということ。さすがスペツナズ御用達である。

とくにグランウンド状態から座り、立つという一連の流れの体術は戦闘に有利に運んでくれます。ありがとうロシア人。スパシーボ!!!

うーん、それにしても神経を張り詰めて気配を探りつつ動くというのは、独特の負担がかかるな~ということで今日はボクシングはサボる。

最近ではサバゲー女子も増殖中だということですので、一度体験してみるのもいかがでしょうか。