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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

ABC戦争

英語を勉強したいと思ったのは、なにより英文を読むためです。

外国人との会話がスムーズにできるのも魅力ですが、読書が好きな僕としては、日本語未翻訳の小説やエッセイなどが読めたら幸せなのです。

また広大なネットの領域では日本語の部分はほんのわずかでしょう。

世界の思想や習俗、ニュースなど、どんな細かなものであっても英語であれば翻訳されている可能性があります。

さて、勉強方法ですが、昔は英会話教室なども通っていたのですが、いまはネットの翻訳機能を駆使しながら英語のサイトを無理やり読む、という勉強方法をとっています。

翻訳は単語あるいは熟語レベルで、オンマウスで邦訳が出るアプリケーションを使用している。長い文章レベルでのネット翻訳は逐次的で文脈からかけ離れたものになりがちなので。

一語一語の不明な語を訳してもらって、あとは自力で読み進める、しかも、易しい文章ではなくて、どんなものでもいいから自分の興味のある記事や内容に挑むことにしています。

そして疲れたらその日はすぐにやめる笑 ホントにサッと手を引く。

苦行のように自分に課すと根っこからやる気がなくなってしまうためです。

だいたい日に1ページから2ページくらいを読みます。それだけ。でも、以前より格段に英語に対する異物感・抵抗感が減ってきたように思います。

ただ異物感がなくなるということは新鮮さも薄れるということで、そのあたりはジレンマですね。

最近はアメリカの中国武術のサイトを眺めたり、ジーン・ウルフというSF作家のページに眼を配っています。

言語というのはどこか人格プログラムのような側面があって、その言葉を話していると、日本語を使っている場合とは違ったキャラクターが出てくるということがあります。

外国語がうまい人ほど、母国語での自分に拘泥しないのかもしれません。よい意味で自分がないというのか。

笑いコンビ中川家の礼二がやる、広東語と北京語の使い分けは秀逸で、中国で生活した経験がある人なら凄い!と思うのではないでしょうか。

彼は絶対外国語の才能があると思います。内容はデタラメでも、広東語なら広東語の、北京語なら北京語のグルーヴ感を再現してるもんなぁ。

huluを英語字幕にしてドラマを観るというのも試してみました。全然わからん!

なかなか先は長いですが試行錯誤しながらちびちび進んでいきたいと思います。