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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

どみにく・ゴー・ウェスト!

兵庫県に足を伸ばしてきました。

神戸港の水面の固さを確認するために笑

意味わかんねーよね。

もしかしたら近い将来、神戸港の水面に叩きつけられる可能性があるので、簡単なロケハンというかリハーサルに行ってきました。

ますます意味わからないよね。

いずれ実現したら報告させて頂きます。

中華街も相変わらず活気に溢れておりました。中国茶セットが欲しかったけど、時間がなく断念。リベンジは次回だな。

もうひとつ。知る人ぞ知る「今空海」の異名と取る中村和尚が執り行なう護摩供養に参加してきました。先日、皆神山でホーマをしたことから個人的にファイヤーセレモニーに心魅かれているわけであります。

事後の写真しか撮れませんでしたが、なかなか壮観な儀式でした。堂内いっぱいに雲霞のように立ち込める煙。太鼓と鳴り物、そして列席者たちの唱える経と真言

まさにスペクタクル。不動明王を取り巻く炎が実体化したかのよう。

老若男女の列席者も真剣そのものでしたし、お坊さんたちも気合十分。

我々の生活の中では法事でくらいしか触れることのない仏教、言い方は悪いですが形骸化してしまった仏教の真の姿を拝めた気がします。

山主の法話も素晴らしく、一度といわず何度でも足を運びたくなりました。説教というと現代じゃネガティブなイメージですが、、、本当の意味での説教はユーモアもあり堅苦しくなく、それでいて心に浸みこむものなのだなーと納得。

さらにもうひとつ。ずっと気になっていた石の宝殿にも足を伸ばした。

誰が拵えたのかわからない謎の巨石です。いまでは神社になっておりますが、神社になる前から、もっと言うと有史以前からそこにあったという佇まいでそれはただそこ「在り」ます。

うーん不思議。それでいてどこにも不思議などないような……。

世界は広い、そして深い。僕らの歴史という物差しなんて、手前勝手な簡易版なのだと思わせてくれます。

奈良の益田岩舟に似た形状ですが、もっとスケールアップしたもの。写真ではうまくスケール感を出せなかったのが残念。

私見ですが、彫刻家である故若林奮の造形に通じるものがあるように思いました。

ここもまた足を運びたいなぁ。神社としてのご利益は病気に効くということで、持病を持つ身としてはありがたくも興味深い場所でした。

これまでは関東に旅をする機会が多かったのですが、これからは西にも眼を向けてみよう!

気分はゴー・ウェスト!