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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

潰瘍性大腸炎の対策

キャッチ&リリースの巻(雑感)

このブログでも何度か書きましたが、僕は潰瘍性大腸炎という病気を持っています。

難病指定されている自己免疫疾患のひとつなのですが、近年制度の見直しが行われ(重軽度の差によりますが)補助金が減額されてました。

診察代や薬代もバカにならなくなってきた。

もともと僕は医療になるべく頼らないでこの病気と向き合うスタンスでした。もちろん西洋医学は悪ではありません。かといって東洋医学も万能でない。

医者の言うことを鵜呑みにしすぎない。でも、耳を傾けるところは傾けつつ、うまくバランスを取りつつ生活をしようと心がけています。

そのおかげか今のところ、ひどい再発に悩まされずにすんでいます。このままであれば、特定免疫疾患の補助を受けるのをやめる予定です。定期的な診察もそろそろ打ち切りにするでしょう。

ここで自分なりに具体的にどんなことをしているのか述べたいと思います。同じ病気に悩んでる方の参考になれば幸いです。

1 食事

基本的にベジタリアン(魚は食べます)で、ほぼ一日一食。

ファーストフードやジャンクフードは食べません。腸に負担をかけすぎないのがやっぱり基本ですね。

2 冷え取り

靴下と腹巻きで体温を逃がさないようにする。

冷え性なので冬は特に末端部には気をつかっています。夏でも腹巻きは欠かせません。

局部が冷えるとそこにエネルギーを届けるために他の機能がロスしてしまいます。これで僕の症状は劇的に改善しました。

3 青黛(セイタイ)

染料にも使われる伝統生薬です。昔から炎症に効果があると言われています。

ただしこれは医薬品ではないので使用は自己責任でお願いします。個人的にはこれで相当助けられています。

ここで買うことができます。

4 アーシング

地面に裸足で接触すること。歩くことです。

これも自分的には効果を感じています。アーシングは抗炎症効果があると言われていて、免疫疾患の症状として炎症が起こるタイプの方にはおススメです。

また炎症はさまざまな病気の原因だと最近は考えられています。脳卒中なども従来のコレステロールが血流を妨げるというより、血管内部の炎症だという説もあります。

5 自己肯定感

『身体が「ノー」というとき』という本を読んだのですが、癌や難病になる方には幼少期に満たされぬ思いを抱いていたり、虐待を受けていたりする人が多いということです。

過去のトラウマに病気のすべてを帰するのは嫌いだし、乱暴だと思いますが、病は気からというように精神が肉体に影響を与えていることは確実です。

そのあたりを見つめ直してみるのも有効かもしれません。幸せな子供時代を送ったと自分では思っていても無意識に「自分は幸せになってはいけない」という否定的なコマンドを発している可能性はあります。

偽のポジティブさや行き過ぎた自己犠牲精神は、ときとしてフィジカルに甚大は影響を与えています。

まずは自分が平和に活発に存在してもいいのだと、誰に気後れすることなく認めることが大切です。

6 その他

あとはそうですね。適度な運動や、僕の場合は水タバコなどでまったりリラックスする時間を作ることですかね。

あまりガチガチに生活を拘束するのも逆効果なので適度にはみ出しながら、自分を律していくことがコツかもしれません。

また一病息災といいますが、この病気があることで健康でいるためのガイドラインが自分なりに作ることができました。

こんな病気になったことを恨んだこともありましたが、いまでは感謝しています。