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クレバスと炸薬亭

映画や本、お芝居などのレビューを中心にやってくよ。

嘘みたいだけど本当の話

先日のこともあり、僕は自分の生徒たちにも「嘘みたいだけど本当の話」を聞いてみた。

けっこう出てきた。

曰く

ファーストフード店の窓から友人と一緒に天を泳ぐ龍を見た。

鳥居の上に白い狐が見える。

街灯のソケットの抜けた穴に首からはまり込むマリオやルイージに似たおっさんを子供の頃一度ならず目撃していた。

ネットでホラースレッドを見てたら、屋根裏から狸の死体(実物)が落下してきた。危うくヒット。

父親が携帯電話を失くしたので何度かかけてみたら、何度目かで知らない女性が出た。間違えたかと思って切ったが、確認したところやっぱり父の番号だった。その後電話は家の中から発見された。ちなみに母親のいない家庭だった。

九州の親類の家の床の間に飾ってあった市松人形と壺がある日片付けられていた。「人形片付けたんだ?」と聞くも、誰も人形については記憶にない。ずっと気味が悪いな~と思い強烈に印象に残っていた人形だけに不思議でならない。

・・・という感じでまだまだあるのだが書き切れない。

不思議なことってわりと身近にある。というか、この世界というものは思っているほど確固たるものではないようだ。つうか、滅茶苦茶やん笑

ちなみに狸の死体が降ってきたという生徒の家は古い民家ではあるものの、ぜんぜん田舎ではなく名古屋でもわりと都市部にあたる。

その後、謎のひっかき傷が出たり、車に轢かれかけたりと大変な目にあったみたい。お祓いに行けと言っておいた。

夏はこんな話題もいいよね。ただ、ホラーとかオカルトというよりも不条理だったり解釈のつけようない偶然だったりという話が好きだ。

北極で近所の人に偶然会うとか。

そんな、びみょーな裂け目がないと宇宙ってリジットで息苦しくなりすぎちゃうもんね。